
Ambiguity™
Ambiguityは伝統と急進、寛容と倹約を包含し、様式と意味の交わりについてのこれまでの常識に疑問を投げかけます。AmbiguityはTradition、Radical、Thrift、Generous、Normateという5種類のコンセプトのもとで、確立された概念とそれに相対するものとを融合させています。テキストにひねりを加えることで、正統から異端、質素から贅沢まで、さまざまな態度や考えを表現できる画期的な書体です。
Ambiguityは伝統と急進、寛容と倹約を包含し、様式と意味の交わりについてのこれまでの常識に疑問を投げかけます。AmbiguityはTradition、Radical、Thrift、Generous、Normateという5種類のコンセプトのもとで、確立された概念とそれに相対するものとを融合させています。テキストにひねりを加えることで、正統から異端、質素から贅沢まで、さまざまな態度や考えを表現できる画期的な書体です。
2022年12月7日—Monotype は、先ごろ発表された2022年度ファスト・カンパニー「イノベーション・バイ・デザイン賞」に続き、2022年度「デザイン&アートディレクション(D&AD)賞」、2022年度「レッド・ドット・デザイン賞」、2023年度「コミュニケーション・アーツ・タイポグラフィ・コンペティション」において受賞・入賞したことをお知らせいたします。いずれの賞も、世界有数のデザイナーが手がける Monotype 書体のバリエーションの豊かさを知っていただく機会となりました。
2022年11月24日――米国 Monotype Imaging Inc.
WalbaumはCharles Nix、Carl Crossgrove、Juan Villanuevaが手がけたモダンセリフの書体ファミリーで、極小サイズのキャプションから巨大な見出しまで揃っているので、さまざまな用途に使えます。他のモダン書体が簡素な雰囲気なのに対し、Walbaumは温かみのあるデザインのため、高級感と親しみやすさを兼ね備えた大きな書体ファミリーをお探しのブランドにはおすすめです。
Monotypeは、タイヤ・ゴム業界におけるグローバルリーディングカンパニー、株式会社ブリヂストンの欧文コーポレートフォントを制作しました。
Monotypeは、世界トップクラスの商用車メーカー、いすゞ自動車株式会社の専用書体を制作しました。
Monotypeのライセンスについてまとめました。
Helvetica® Nowは、最も有名な書体の1つであるHelveticaを新しくデジタル化した書体ファミリーです。40,000近い数字や記号を含む全ての文字を最適化することにより機能性・視認性が向上しました。Micro、Text、Displayの3種類のオプティカルサイズとそのイタリックが用意されているだけでなく、どの文字も再デザインと再調整が行われ、便利な異体字もたくさん加えられています。これまでHelveticaにはなかった、一階建ての「a」や脚のまっすぐな「R」も追加されました。
デザイナーとして、新しいブランドを立ち上げたり、既存のブランドをアップデートしたりすることはワクワクする瞬間です。一方で、企業の成功に向けた重要なステップでもあります。