
Mercari Sans
Monotype は、 2019年10⽉、フリマアプリ「メルカリ」のサービスを運営する株式会社メルカリのコーポレートフォントMercari Sansを制作しました。
Monotype は、 2019年10⽉、フリマアプリ「メルカリ」のサービスを運営する株式会社メルカリのコーポレートフォントMercari Sansを制作しました。
Monotype は、 世界的に愛される自動車メーカーの一つであるマツダ株式会社のクルマのオーナメントに使用する英数字フォントを制作しました。
Monotype が担当したプロジェクトについて、三井物産株式会社から理事広報部長を務める古川智章氏、日本を代表するクリエイティブディレクター佐藤可士和氏と Monotype 小林章が登壇し、コーポレートブランディングのための重要なポイントについてお話しました。
グローバル市場を見据えたビジネスモデルと普遍的なブランド刷新を反映した新しいロゴタイプ
フォントワークス藤田重信とMonotype小林章がこれまで制作してきた書体やプロジェクトを紹介。和文・欧文書体をより多くの人に自分の身近なものとして感じてもらえるようなセッションです。ビジュアルコミュニケーションやブランドイメージの構築においての書体の重要性について話しました。
誕生から25年になるWebフォントは、今ではWebデザインになくてはならない存在です。より豊かな表現が可能になったWebタイポグラフィ技術の最新事情について、Webフォント配信サービスFONTPLUSの取り組みを交えながら紹介します。
タイポグラフィの重要性についてのオフラインイベントを Monotype 株式会社が開催グローバル企業を成功に導くブランド創りのソリューションを提供
「Monotypeは、新しいクリエイティブパートナープログラムを立ち上げ、世界中の有名なファウンドリ、米国、ギリシャ、チリ、タイ、およびブルガリアからの才能豊かなクリエイティブパートナーファウンドリを紹介できることを喜ばしく思います。これらのファウンドリは、ブランド、エージェンシー、およびクリエイティブプロフェッショナル向けにカスタム書体を制作する豊富な経験があります。」と、Monotypeのグローバルチャネル&アライアンス担当SVPであるMike Matteoは述べています。
多言語対応をした欧文カスタムフォントを制作 ロゴの「近代的で明るい表情」を文字からも発信