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NeueからNowへ——21世紀に向けてHelveticaはどのように進化したのか
リリースから60年、Helvetica®はその明快さと中庸さで常に人気を誇ってきました。しかし多くの書体にたがわず、時代や技術の変化とともに、この書体に求められるものも増えてきました。スイスデザインのシンプルさを体現したHelveticaは、これまで以上にさまざまな場面、さまざまなサイズでの活躍が期待されています。

フォント会社の視点から見たゲームショウ【TGS2023】
東京ゲームショウ2023(TGS2023)が、9月21日から24日の4日間開催されました。4年ぶりに完全開催となった幕張メッセの全展示ホールを使って、過去最多の44カ国の地域から787の企業や団体が出展。「ゲームが動く、世界が変わる。」をテーマに様々な角度からアプローチされた展示には国内外の多くの来場者でにぎわっていました。

Monotype+ 2023
書体デザインやブランディングにおける書体活用におけるソリューションを提供するオフラインセミナー「Monotype+(モノタイププラス)2023」をスパイラルホール(東京・青山/スパイラル 3F)にて開催いたします。

たづがね角ゴシック:鉄道分野のデジタルサイン表示
東海旅客鉄道株式会社(JR東海)は、東京、名古屋、大阪間を結ぶ日本の交通の大動脈で、東海道新幹線をはじめ東海エリア在来線を運営しており、日本国有鉄道が1987年に分割民営化した際の 旅客鉄道会社の一社です。

メルカリのコーポレートフォント
Monotypeは、フリマアプリ「メルカリ」のサービスを運営する株式会社メルカリのコーポレートフォントMercari Sansを制作しました。

言語学習アプリDuolingoのためのカスタムフォント
Duolingoは、3億人以上のユーザーが利用する人気の言語学習ウェブアプリです。英語だけでなく韓国語や中国語などさまざまな言語を学ぶことができます。グローバルで展開するサービスの顧客に向けて、世界で統一したブランドの声を届けるため、Duolingoはリブランドを検討しプロジェクトがスタートしました。

Monotype、日本の主要ファウンダリである フォントワークスの買収を完了
書体と書体テクノロジーのスペシャリストであるMonotype(本社:米国マサチューセッツ州ウーバン、CEO:ナイナン・チャッコ(Ninan Chacko)、以下Monotype)は、高品質な日本語フォントとサービスを提供するフォントワークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:原田 愛、以下フォントワークス)の買収を完了したことを発表しました。