
フォントライセンス
Adobe’s move to get out of the business of fonts as a standalone offering might be good for creative professionals, but what about enterprise customers?
Font. Music. Imagery. Colors. These elements are all integral to creating digital assets and marketing campaigns. Like Cinderella, however, only one magical font will fit a specific project or campaign. If a marketing or creative team finds what they think is the perfect font that helps express the message behind the effort, everything else seems to fall into place–except for legal font licensing.
カンパニーデスクトップライセンスと従来のデスクトップライセンスとでは、何が違うのでしょうか?フォントライセンス契約に関して、時流に乗ってクラウドに移行するのが合理的なのはどのような場合でしょうか?現実的に考えれば、ライセンス契約に関する意思決定をするとなると、不安に感じるのも仕方ありません。ボードゲームをモチーフにして、手続きを一つ一つ教えてくれる図解ガイドでもあれば話は別なのですが……。
フォントファイルを圧縮フォルダにまとめて組織全体に共有したり、デザインが崩れないことを祈りながらクラウドにある文書にフォントを埋め込んだりしていた時代はもう過去のことです。Monotype は先頃、組織内の全従業員が自分のデスクトップ環境で商用フォントにアクセスできる拡張ライセンス権について発表しました。
Monotypeの和文書体たづがね角ゴシックInfoが、株式会社SHOEIのオートバイライダー向けスマートヘルメット「Opticson(オプティクソン)」のヘッドアップディスプレイの表示用書体として採用されました。
Monotypeのフォントは基本的に商用利用が可能です。Monotypeで許可されているフォントライセンスについて、また許諾の範囲外となる場合についてもわかりやすく解説します。
Bauer Media Group(バウアー・メディア・グループ)は、世界中の数百のデジタル・印刷メディアを持つグローバル企業で、Monotype Fontsを導入して世界中の数百のチームと数千人の従業員にフォントを提供しています。
突然ですが、告白があります。私は20年間、グラフィックデザイナーであり、タイポグラフィに情熱を注いできましたが、これを他の誰かとあまり共有していませんでした。大学の頃、私たちのデザインプログラムでは、あるデータが共有されていました。そのデータには「The Full Fonty™」とタイトルが書かれていて、何百もの(おそらく何千もの)フォントファイルが入っていました。
Monotype Fontsは、クリエイティブによるクリエイティブのための唯一のオンデマンドフォント配信サービスです。複雑なプロセスを要することなく、印象に残るデザインを生み出すことができます。